ゴールデンウィーク、遊びや旅行に出かけてもイイですか?

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5月だ、5月だ、連休だ。

高校3年生や浪人生が抱きがちな疑問。

「連休です。遊びに行っていいですか?」


A.
イイですよ。
ちゃんと、ノルマを達成していれば。


たとえば、5月5日~5月7日の間、
2泊3日の旅行に行きたいとする。

その場合は、5/5~5/7までのノルマ(担任が立てた学習計画)を
前倒しで消化していれば、
大手を振って旅行に行けますし、
「ああ、今ごろ他の人たちは勉強しているかもなぁ、自分だけが遊んでいるのかもなぁ」
なんて後ろめたい気分もないので、
心の底から楽しめると思いますよ。


以前、『少年ジャンプ』の漫画家、
たしか、「ジョジョ」の荒木飛呂彦先生や、
「こち亀」の秋元治先生が、
よくこぼしていた言葉があって、
彼ら漫画家は、時々取材旅行に行くじゃないですか?
すると、旅行に行く前に、
何週間ぶんかの連載を書き上げてから旅行に出かけるため、
それが「めちゃ大変」なのだそうです。

それはそうですよね。

マンガ家の先生がヨーロッパやエジプトに滞在している間も、
毎週『少年ジャンプ』は発売されているわけですから。

今週はヨーロッパ旅行で休み、
来週は通常通り掲載、
しかし、その次の週はアフリカ旅行で休載

そんなことになったら、
読者がどんどん離れていきます。

そうならないために、
そして、プロとして、きちんと決められたことを全うするために、
マンガ家は、前倒しで作品を上げてから
旅行に出かけるわけです。

もっとも、こういうことはマンガ家に限らずの話ではありますが。

責任もって仕事をしている社会人であれば、
誰もが当たり前のように認識している考え方です。

「やることやらずに遊ぶべきか否か」
もし、そう考えていたとしたら、
まだまだあなたの「自分の勉強」に対する責任、覚悟、プライドのようなものは、
まだまだ甘いし、薄いし、そもそも無いのかもしれません。

やることやってれば、
ちゃんとやることをやったんだという矜持があれば、
誰の目も気にすることなく、
堂々と大手を振って遊ぶ日があったっていいんです。

要は、「遊びたければ、前倒しで苦労しましょう」ということです。

上手に自分へのご褒美を設定しながら、受験勉強をしましょう。
長丁場なので、そうした「ひと工夫」がないとヘタれるよ。

気になる人は、この記事もどうぞ。
ヘタレな受験生は、だいたい三ヵ月でヘタれます。




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