浮気性は受験の神様からも見放されるよ

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相手が人間でなくとも、浮気性の人っています。

特に受験生に多いのは参考書類に浮気をする人。

今取り組んでいる参考書が途中まで進んだ段階で、
もっとあの参考書のほうがイイよという情報を耳にする。

すると、早速すすめられた新しい参考書を買って、
また最初からやり直し。

結局最後まで到達しないまま、
同じところを何度もやり直すことを繰り返す。

なので、得意な範囲は何度もやるので得意にはなるけれども、
手をつけていない単元に関しては、まったくダメ。

ムラが出てくるんですよね。

もちろん、新しい参考書や問題集に取り組むことは良いことではあるのだけれども、
たとえば、現在とりかかっている問題集や参考書があれば、
いったんそれを駆け足でもいいから、
最後まで仕上げてからのほうが良いですよ。

それは、問題集、参考書のみならず、
英単語長とて同様。

Target、Data Base、コーパス、ユメ単、鉄壁などなど、
まるで単語帳コレクターのように
多くの単語帳を「コレクション」している生徒をたまに見かけますが、
単語帳は、まずは1冊で十分です。

もちろん、大学のレベルによっては、
1冊だけでは不安なので、
もう1冊やったほうた良いという受験生もいます。

実際、東大や上智に合格する生徒の多くは、
Target1900を完璧にマスターした後に、
鉄壁に取り組むことが多いです。

しかし、両方を一気にやろうとするのではなく、
ターゲット1900を完璧に覚えてから、
心機一転「鉄壁」に取り掛かるというのが重要です。

2冊「持っていれば」合格するのではないので、
そのへんは勘違いしないように!

浮気性は、恋人や伴侶からだけではなく、
受験の神様からも見放されるのです。

参考書、問題集の食い散らかす生徒ほど落ちる確率、高いですから。




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